特徴FEATURE
- 高所カメラ映像に行政区画3Dマップを合成表示し、災害発生時、災害場所と規模を直感的に判断できます
- 経度緯度情報を持つ各種自治体マップに標高データを加味して3Dマップを展開します
- 高所カメラのPTZ操作と連動して3Dマップを制御し、カメラ視点のマップビューを映像に合成します
- 住所・地名、重点監視地区、エリア地図等の指定で、最適カメラを選択し指定場所の映像を表示します
利用シーン
- インフラ(ガス、電力、鉄道など)のお客様、及び自治体、消防など、災害により対策が必要となる団体向けです
効果
- 災害発生時、現地への出動前に、被害場所・被害状況を映像で確認でき、出動準備ができます